京都はここ二日で一気に寒くなりました
用務員3号の小笠原です。
やっとこさ、最後の更新です。遅くなってしまっていて、ごめんなさい

今回のインターンシップのまとめです。
今日は、京都に帰ってきて2週間、やっぱり京都が好きです。
それは、なんでかというと、いままでの人生で一番熱中した祭づくりの思い出があるからです。
「他の事で忙しい」といいつつも、「イベントを作るよ!」って声がかかったら集まってしまう仲間。
イカれたことも言ってしまえる友だち。
たとえ食事中会話がなくても、いないとさみしい寮のメンバー。
でも、ココにずっといることは出来ないので、次に熱中するものを見つけたい。
自分にとって、それは何なんだろう?
そんなことを改めて考え始めた頃にインターンシップを始めました。
〜まとめ〜
自分が育ったふるさとを好きになることが出来ない。
それがずっと心に引っ掛かったまま、生きてきました。
今回、そんな町で、毎日楽しみを見つけながら生活している校長先生・用務員さん達のそばにいてみて、
自分が全く「ふるさと」を知らないことに気付き、楽しむ術を見つけられなかっただけだということに気付かされました。
同時に、この町に現在住む人は充分にこの土地を楽しんでいるのだろうか?とも思いました。
日本有数の川遊びのスポットであったり、近所からもらう野菜が断然美味しかったり・・・
私が中学校まで過ごす過程で、「このまちが好き。このまちで生きていきたい」と思ったことはありませんでした。
残念ながら、そう思うキッカケが少なかったように思います。
現に、先日、卒業論文のために町長にインタビューに行った際見せてもらった中学生の作文には、
「数年後、大豊町はなくなってしまうかもしれない」
という一文がありました。
この地に住む大人は、子供にここで住む楽しさを伝えられているのだろうか・・・
私は、今回のインターンシップで、町の外の人にまちを紹介する時に「過疎、高齢化、限界集落、何にもない」のほかに、
紹介できる明るい言葉が沢山みつかったように思います。
同時に、自分が、本当にしたいことは何なんだろうと、もう一度考えるいいキッカケになりました。
みどりの時計台に集まる人たちは、いつも楽しそうだから。
校長先生、用務員さん、Luky Raftの皆さん、直美さん、ありがとうございました!!また、手伝い&遊びに行きます♪
最後に、次の臨時用務員さんにこのブログをバトンタッチして終わろうと思います。
大豊町、いいトコですよ〜☆(^o^)/
15日にインターンシップを終え、京都に帰ってきて一週間が過ぎてしまいました。。。
この一週間、小笠原は「とりあえず、なんとしてでも10万貯めたい。」と思い立ち、
中華料理店とフランス映画祭のバイトに毎日行っていました。
さて、遅くなってしまいましたが、15日の業務報告をしたいと思います。
〜2008年9月15日(月)〜
この日は、朝から怪しい天気・・・(~_~;)
布団を干すか否か迷います・・・
前日は25名様の宿泊、当日は16名様の宿泊予定があり、シーツは最低7枚洗って干して、アイロンをかけておく必要があります。
しかも、この日は12:00〜体育館1階で開催される川口地区敬老会のために、10:30には直美さんが行ってしまう・・・











しかし、結局、雨が降り出したため布団は干せず(降り出すまで軽く干してましたが)、11:30ぐらいまで手伝っていただきました。
11:45ぐらいに切りがいいところまでお仕事が完了したので、
12:00からの敬老会に参加させていただきました。
=内容===========================
・公民館館長、郵便局長、町議会議員さんのあいさつ
・歓談
・おどり(日本舞踊、三度笠)

・マジックショー(2人)
・合唱「赤とんぼ」、「南国土佐を後にして」、「幸せなら手をたたこう」

==============================
会の中で、ある84歳のおじいさんと話すと、
そのおじいさんは、認知症の奥さんがいる病院へ、毎日通っているそう。
毎日決まった時間に、薬を飲ましに行くんだけれど、たまにおじいさんの事も忘れているかもしれないときがあると。
自分より奥さんの方が若いのに、こうなるとは思っていなかったと。
息子さんは帰ってこないのかという問いには「帰ってこんやろうな〜。そのつもりで高知(市内)へ家を建てちゅうやろうき。」
自分が忘れられても、毎日会いに行くってどんな気持ちなんだろう。
今の私が、おじいさんの立場だったら、こんな集まりにも来ていないかもしれない。
でも、少しホッとしたのは、一見そんな苦労を感じさせない、ネクタイ締めて、ジャケット着てきてる姿でおじいさんが出席されているからでした。それ加えて、おばあさんのことも、ごく普通のこととして自然に語られてる様子が、年齢を重ねた余裕が見えるというか。まだまだ足元にも及ばないなあと感じました。
公民館長さんに、会中に撮った写真を見せると、
「いい表情してるわ。こういう場で『敬老』としてもてなされてるからこそ、こういう表情するんやで。」
おじいさん、おばあさんにとって、いや自分にとって、
毎日病院に通ったり、一人で農作業したり、限られた世界の中、同じパターンの日々が続いていく中で、
地域の人や昔の仲間と顔を合わせるキッカケ作りは、大切なんだなと改めて思いました。
小学校・中学校のときの老人ホーム訪問などは、「やらされてる感」があったけれど、おじいさん・おばあさんからいろいろ教わるチャンスもあるし、楽しませることも出来るんだな。今回はやっとその意義がわかったような気がしました。




用務員3号の小笠原です。
14日は、午後から直美さんに早明浦ダムに連れて行ってもらいました。
早明浦ダムは、一言で言うと、四国の水がめです。
今、このダムの貯水率が0%になっています。。。
下流の香川県では毎日、取水制限・夜間断水などが行われているそうです。
今回は、どんだけ減っているか、観に行ったんです

休日だったせいか、ダム見物だと思われる県外ナンバーの車によく会いました。
さて・・・、どんな状態だったかというと。。

ショックですね。
実は、大豊町で普通に生活する上で、今のところ断水とかはないんです。いつもと変わらない生活をしています。
それでも、ダムの底のほうの濁った水を使っているんだよな・・・
と考えたり。沈んだ町の跡(段々畑の跡など)が見えたりすると複雑でした。


本日、2回目の更新、用務員3号の小笠原です。
昨日は、午前中、玄関横のプール隣から駐車場までの一帯を草ひきしました。
そりゃもう、真剣に。セッティングしてある飛び石を、
「邪魔だなこの石。」と思って退けるほど

→→ 
まだまだ草ひきは続きます。お客さんがいない間に、やることは結構たくさんあります

さてさて、午後からは、Mさん家のリフォームのお手伝いへ。
西峰から、時計台の近くの家に引っ越してくるそうです。
家を、住宅兼アロマテラピーのお店にしたいそうで
、まず昨日は畳をひっくり返すところから始まりました。
施工前の畳。古畳の上に、ゴザが敷いてありました。
←作業中の校長先生。
畳を外した後の床。なんと、床下に穴が掘ってありました。貯蔵用

床を掃いて拭いて、リフォームの邪魔になる、いらない板などを外に追い出し、この日は終了。
作業の後のアイスは美味しい



リフォーム完成予定は冬までだとか。楽しみにしてます

Mさん家からの見晴らし



用務員3号の小笠原です。9月だというのに、まだまだ暑いですね。
みどりの時計台では、今、草刈りシーズン真っ盛りです

こんなかんじで、がんばってます
(写真は校長先生)草刈りの途中、マムシ発見



まだまだ小さかったのですが、これからの安全のため、成仏していただきました

午前の草刈り後、ちょっと一休みして、
(お昼寝中の校長先生)ドライブに連れ出していただきました


目的地は、梶ヶ森。
梶ヶ森へ向かう道の途中には、
変わった形をしたイチョウ、「乳イチョウ」に出会ったり、
枝から垂れているのが、「乳胴」と呼ばれる部分みたいです。「龍王の滝」に寄ったりしました。
岩のデカさに圧巻です。日本の滝百選にも選ばれたことがあるとか。→

龍王の滝から車で10分ぐらいで梶ヶ森山頂に到着。山頂は標高約1400メートルあり、なんとっ!!FM802が入ります

なんでも、車で山頂まで来れる山は少ないとか。校長先生&用務員さん達は、マウンテンバイクを車で山頂まで運んで、林道を駆け降りる遊びをしたそうです。
その時の様子はコチラ→http://midorinotokeidai.com/eventaftre.html
少し、曇り気味だったので、太平洋は見えなかったけど、見晴らしは最高です




<番外編>
良心市(お店の人がいなくて商品が置いてあるだけの市。お金は、会計箱の中へ入れます。地元の人が作っているので、安心、美味しい、安い!!)の店番さん。
←なかなかナイスです





